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飲食店先輩経営者からのメッセージ

東印度カレー商会

「色んな人に気軽に食べてもらえるカレーを作りたかった。」
オーナー:我妻 明氏
住所:東京都品川区西五反田4丁目32−15
開業:2011年6月

元々アパレルのお仕事をしていた我妻氏がカレー屋を不動前に出店したのは9年前。我妻氏が45歳の時だった。元々カレーが好きだったという我妻氏は自分だったらこういうカレーが食べたい!というカレーを作りたかったという。そこで仲間と共に作り上げたカレーが当時の出店した際に出した上上豚カレーだ。(中辛・辛口)

「当然日々前進してるよ。」と我妻氏。9年前出したものと同じものは無い。継ぎ足しで作るカレーはその時、その時期、その旬菜によって味を変える。フルーツは秋にはりんご、冬には柿、更に深まれば熟成柿へ。と季節のフルーツを使い、また夏はあっさりとしつつ、塩分を濃いめにしたり、逆に冬は脂を多く使って仕上げる。
「お客様はきっと分かんないけどね!」我妻氏はそのように話しが、そのような見えないこだわりもきっとお店を繁盛店、人気店にしている。

インタビュアーが今回お店に伺う前、こんなシーンに遭遇した。それは、お店のアイドルタイム間近、閉店前にお客様がお店の前に。すると中から我妻様が「久しぶり!○○さん!」とそちらのお客様に気さくに声をかけている。
お客様は最後に残っていた看板メニューの一つであるカレーおにぎりを全て購入。3~4つ購入されたそのお客様にこれはおまけだよ。と最後の一つを入れてあげている我妻氏はまさに地域に溶け込むお店の店主であり、地域から愛されるお店として、繁盛店として、とても重要な要素なのだと感じました。

「自然に自分はやってきた。苦労するというより自然に片意地張らずにやればいいと思う。」と我妻氏。「豚肉がごろっと入っていて、野菜がころころっと入っている。欧風カレーとインドカレーの間。」「家で食べるカレーはさ、おかわりができるでしょ。それに色々付け合わせがあって。俺はそういうお店にしたかった。それが作りたかったんだよね」と我妻氏は教えてくれた。
東印度カレー商会ではそういう想いからいつでもルーのおかわりは無料。数種類ある付け合わせの野菜も好きなだけ食べることが出来るようになっている。

東印度カレー商会ではカレーとカレーおにぎりが看板だが、このおにぎりは米の段階からスパイスを加え、出汁で炊いている。
「こうやってカレーのおにぎりを作っているのは世界でウチだけだと思うよ。」と我妻氏。ワンハンドで気軽に食べられて、外でも食べられる。
いまや数百種類ものレシピがあるというカレーおにぎりは季節に合わせて具材が変わり、いつもある豚カレーおにぎりから築地店があることで仕入れられる新鮮な鮪やサバ、秋刀魚などを使った限定おにぎりまでラインナップされ、朝からそれを目当てで来られる方々で多く売り切れる。

最後にこれから開業される方へメッセージを頂いた。
「カレー屋は市場としてまだまだ小さい。どんどん参入したらいいと思う。まだまだ伸びしろがあるし、余っている。」「ぜひ頑張ってください。」とのお言葉を頂きました。

 

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