コロンブスのたまごは業界でも数少ない飲食専門のコンサルティング会社です。
飲食ビジネスに特化したキメの細かい支援が可能です。開店・開業支援 、業績向上・黒字化支援、新業態パッケージ開発支援、FC本部立ち上げ支援など、飲食店に関することならどんなことでもサポートさせていただきます。
45年以上3000店舗以上日本一の飲食店指導実績!
フードコンサルタント「宇井 義行」から飲食業界の皆様へ
私は、昭和45年大学入学と同時に外食産業の世界に足を踏み入れました。
勉強のかたわら飲食店で働き、そのうちに経営を任され、さらに自分でも不振店を買取るなどして６店舗を経営するに至りました。
どうすればそのお店を繁盛させることができるかを日夜考え、そこで得たヒントを即実践に移し自ら体験することが、経営コンサルタントとして自立するきっかけとなりました。全国各地から寄せられる様々な経営相談について、その一つ一つを現場で丁寧に、相談者の立場に立って指導することを基本として、指導した飲食店は3,000店をこえる日本一の指導実績を持つに至りました。
その一方で私は、世の中には隠れた飲食の名店、優れた料理を提供している飲食店が沢山あることに気付きました。
それらは一部を除いて殆どが知られていません。私はそのような食の名店を、より多くの方々に紹介することは食生活を向上させ、食文化への寄与も果たせるのではないかと考えました。
例え美味しい料理を見つけ出したとしても、それを多くの人々が味わうことのできる場を提供しなければ、食生活への貢献は果たせません。
まさに、コンサルタントとして、またプロデューサーとして、「多くの人々が食を通じて幸せを実感し、たくさんの笑顔を作り出すこと」、それが私の使命であると考えているのです。
飲食業界への恩返し、それは私の持っているノウハウを多くの人材に伝承すること
今まで飲食の世界が自分を育ててくれました。今度は私が恩返しをする番です。そのためにも私の持っているノウハウを少しでも多くの人材に伝承していきたいと考えています。
宇井義行プロフィール
1950年 東京都生まれ。
学業のかたわら、18歳から飲食店で働きながら実践的な飲食業を学び、23～25歳で6店舗の飲食店経営を手掛け、超繁盛化。
赤字店の1ヶ月での黒字化など奇跡を起こし注目を集める。
26歳の時、実践的な「飲食コンサルタント」として独立。個性的な店、地域一番店を目指し、情熱ある現場直接指導に力を注ぎ、 全国の飲食店3000店舗以上を指導。指導歴日本一のフードコンサルタントとして数多くの難問を解決。不振店を繁盛店へと生まれ変わらせる手腕は業界屈指のリーダーとして国内外で高く評価されている。
また、消費者の嗜好の変化が激しい飲食業界にあって、各地に隠れた名店をブラッシュアップし、あるいは全く新しい業態を世に送り出している。 「理論を実践に、情報は実用可能な戦術として形にして提供する」をコンサルティング理念として、ソフトとハードの両面を指導している。その具体的なコンサルティング手法は数多くの飲食店経営者を魅了し全国の飲食店を繁盛店にすべく勉強会や指導にと多忙を極めている。業界での信頼も厚く日本を始めアジア各国で注目されている。35冊の著書と中国語・韓国語でも翻訳本があり、テレビ・雑誌を始め、マスコミでも活躍中。
「海外にも積極的にコンサルティング展開し、日本の食文化を世界に向けて発信する」このことに向けて、日々精力的に活動している。飲食業界に新たな提案を続ける宇井義行にご期待ください。
宇井義行監修【商標登録第5208461号】
動画チャンネル
宇井義行 書籍
『初めての人の飲食店・こうすれば成功できる』 （こう書房）
『小さな飲食店で成功する法』 （こう書房）
『小さな飲食店・業種別大繁盛のコツ』 （こう書房）
『飲食店の店長＆経営者・これができなければ務まらない』 （こう書房）
『小さな居酒屋で大成功する法』（こう書房）
『飲食FC設立・成功ノウハウのすべて』（こう書房）
『飲食店大変身の秘訣』 （こう書房）
『飲食店繁盛101の智恵』 （柴田書店）
『50の成功ポイント』シリーズ
『食堂・レストラン』『居酒屋』『ラーメン・餃子店』
『そば・うどん店』『喫茶店』『弁当・惣菜店』 （柴田書店）
『飲食店「奇跡」を起こす本』 （二期出版）
『儲かる飲食店のつくり方』 （ぱる出版）
『繁盛ラーメン店開業講座』 （日本能力科学アカデミー ）
『絶対儲かる！飲食店』 （産学社）
『飲食店 運営・経営のパーフェクトバイブル』 （日本能率協会マネジメントセンター）
『絶対成功する飲食店開店・経営の教科書』 （インデックスコミュニケーションズ）
『居抜き店舗経営の教科書』（インデックスコミュニケーションズ）
『宇井義行の幸運を呼ぶ飲食ビジネス繁盛手帳』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）
ほか多数。中国語版、韓国語版など海外でも翻訳本多数。
