資料請求
お問い合わせ
ラインで相談

事例コラム

今飲食店で有効な集客方法とは?事例やSNS活用のコツも!

どの業界でも業務・オペレーションのIT化、デジタル化が進み、飲食店業界においても決して例外ではありません。

そのような中、飲食店運営のカギとなる広告宣伝や集客方法も日々変化しており、インターネットやSNSが当たり前のように使われています。

従来の飲食店の広告媒体といえば、食べログに代表される以下(※1)のような検索ツール、口コミサイトがメインとなっていましたが今は少し異なります。

※1
・ぐるなび
・ホットペッパー
・食べログ
・Retty

これまでは比較的資本力のある大掛かりなプラットフォームが集客方法のツールとして利用されていて、割とゆっくりとしたペースで流行りが移り変わってきました。

しかし、今の時代はどうでしょうか?

目まぐるしいスピードでIT技術や流行りのSNSが変わり、未来の予想が全くつかないこの時代、飲食店において効果のある集客方法も早いスピードで変化しています。

ここでは飲食店の集客方法の時代による変化やこれから先、重要になる方法や取り組みについて解説していきます。

飲食店の集客方法の変化

飲食店の集客方法

最近ではSNSが飲食店の集客方法として、かなり定着し当たり前のように使われていますが、有効な集客方法が移り変わるスピードは年々上がっている印象です。

従来ですと20年かけて移り変わっていった人気の広告サイトも、今の時代では変化が早く、昨年はYouTubeを利用した集客方法を選ぶ飲食店も多くありました。

ここ最近ではInstagramのリールをメインとした集客方法を選ぶ飲食店も増えてきています。

この3年を見てもFacebook→Instagramの通常の投稿→YouTube→Instagramのリール→音声メディアといった具合に、1年前と今では全く様相が変わっています。

この短期間に次々と流行りが移り変わっているのが現状です。

このスピード感に合わせて常に情報をチェックし、変化に対応している飲食店経営者は非常に少ないのではないでしょうか。

SNSの世界では常に先行者有利といわれますが、これはまさにその通りであり、その広告媒体、SNSの大きな波に乗れば、フォロワー数を増やし、飲食店の集客方法として最大限の効果を生み出すことにつながります。

その点を頭に入れて、常にどの媒体やプラットフォームがエネルギーをもっているのかをチェックしておくことは大切です。

これは飲食店における人材確保のためにもっとも重要な求人広告の戦略にも同じことが言えるでしょう。

 

飲食店でのSNS集客のコツ

SNS

「今日はイタリアンにしよう。」とか「週末は和食にしよう!」などという飲食店を料理ジャンルで分ける時代はもうすでに終わっているかもしれません。

そのような中でお客様の好みと意識はオーナーのキャラクターや思い入れといった部分や「日本酒が好き。」といった大きな括りではなく、「日本酒の中でも自然酒が好き。」といった細かい好みに意識が向けられ、いうなれば「個」の部分に注がれている時代です。

集客方法として今まで多用されてきた検索サイトでは、こういった細かい好みや個性に対応できているものはほとんどなく、今後このような検索サイトが効果を維持していくことはとても考えにくいことです。

一方でオーナーやスタッフがリアルタイムで手軽に発信できるSNS等のツールは今後さらに利用されるでしょう。

個性的でそのお店にしか出来ない内容の情報を発信していくことがSNSを活用した集客においては重要で「より身近に感じてもらう」ことを目的に取り組むことで集客につながります。

 

飲食店の集客方法・事例

飲食店でSNSを用いた集客方法が今後さらに根付いていくことが考えられる中、そのSNS自体の流行りの大きな波に乗ることは、最大限の効果を生む上でポイントとなってきますが、経営する飲食店のスタイルにそのSNSがマッチしているかどうかはそれ以上に大切な部分になります。

また、このようなIT化の進んだ時代であっても、SNSが適さない飲食店も一定数存在します。

 

事例① 高単価で小規模なお店の場合

5席限定で一杯2000円のカクテルを提供するオーセンティックなバーを例に挙げるならば、熱狂的なファンとなっているお客が毎日10人来店すれば十分で、YouTubeを毎日更新して1万人ものチャンネル登録者数を確保する努力は、全く方向が違ってきます。

細かい説明を抜きにして、今日仕入れることができたレアなモルトのボトルを綺麗に撮影して、Instagramで写真だけ投稿するほうが有効であることは想像がつきます。

 

事例② 近隣の高齢者がターゲットのお店の場合

かなり呑んで食べても一人3000円ほど、高齢化が進んでいる地域で地元の人しかわからない立地で15席程度、夫婦で経営している。

この場合は、この時代であってもアナログな集客方法が成果を生むことはよくあります。

高齢者がターゲットである限り、その方達が毎日SNSの投稿をチェックしていることはほとんどなく、この場合はチラシのポスティングのほうが集客方法として最も適しているといえます。

このように、その飲食店ごとに最適な集客方法は必ず存在します。

自分のお店に合った集客方法を確実に選定することが大事な第一歩となり、その時点で間違った選択をすると効果が期待できないことに力を注いでしまうというと、無駄な経営努力となってしまいますので注意が必要です。

 

DX化による飲食店の集客方法の変化

現在では、レジによる売上データの収集システム、タイムカードアプリによる勤怠管理、食材の発注・在庫管理システムなどをはじめ、飲食店においてもデジタル化がかなり進んできています。

これらのシステムやアプリで収集されたデータは、プログラムやAI技術により加工され、今では広告宣伝の配信に利用されており、飲食店の集客方法の一つとして確立するのもそう遠くない未来だと考えられます。

多くの企業がこれらの収集されたデータからSNSでの発信の内容を自動で選定して「雨の日クーポン」や「ハッピーアワー」の告知などをシステムから自動でお客様に届けるサービスを開発しています。

また、このレジシステム、タイムカード、発注システムなどに顧客台帳アプリ・システムをリンクさせ、飲食店がすでに持っている顧客に対してリピートを促せるような当日のスピード感がある集客方法も試されています。

今後、あらゆるツールがさらにデジタル化され、それが飲食店業界の集客方法にも深く関わっていくことを認識して情報を集めることが大事でしょう。

 

いつの時代も「口コミ」は飲食店の最強の集客方法

口コミ

どれだけ時代が進んでいっても、飲食店からお客様へのアプローチ、宣伝は1方向でしかなく、やはりお客様同士の口コミという情報交換の拡散力は他とは比べ物になりません。

SNSでの投稿やコメントのやり取りでも、一般ユーザーの間で、その飲食店の話題が上り、キーワードや写真などで情報がめぐり、来客につながることが最高の集客方法といえるでしょう。

流行りのツールを用いて集客を促すことも大切ですが、口コミ・評判が良くなるための取り組みも決して忘れてはなりません。

集客ばかりに目を向けて、来ていただいたお客様への接客や対応などを疎かにしてお店の評判を下げては元も子もありません。

 

まとめ

IT化やSNSの台頭で時代は大きく変わりましたが、まず第一歩として「自分の飲食店にあっている集客方法とは何か?」を考えることが大切です。
「流行っているからこの集客方法で間違いない」と決めつけるのではなく、お店の強みや求めるお客層を踏まえた上で集客方法を考えるのがいいでしょう。

コロンブスのたまごでは、あなたの経営する飲食店においてどの集客方法が一番適しているかを多角的に分析し、戦略を立てて実施し、貴店の売上につながるサポートをさせていただきます。

これまでの多くの経営指導経験から、貴店が実施する集客方法のコストパフォーマンスを最大限に引き出すことができます。お気軽にご相談ください。

 

お問い合わせContact

お気軽にお問い合せください